Pat
J-GLOBAL ID:200903043388650385

雄型コンタクト、雌型コンタクトおよび一対の嵌合コンタクト

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山田 正紀 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995325344
Publication number (International publication number):1996255658
Application date: Dec. 14, 1995
Publication date: Oct. 01, 1996
Summary:
【要約】【課題】 相手コンタクトと比較的低挿入力で且つ高信頼性で嵌合接触する比較的大電流容量の雌型コンタクトを提供すること【課題解決の手段】 雄型コンタクト38は略矩形平板状の接触ブレード42及びその先端から前方に延びる幅の狭いタブ64を有する。雌型コンタクト96は接触ブレード42と略等しい幅の第1接触部114とタブ64と略等しい幅のビーム状第二接触部108を有し、第1接触部114は板状部に略U字状スロットを設け、ビーム状部112に対してオフセットして形成する。雄コンタクト38の接触ブレード42の前端の肩66が雌型コンタクト96との嵌合ストッパとして作用する。
Claim (excerpt):
金属板を打抜き形成する略平板状であって、対向する一対の接触部を有する雌型コンタクトの前記接触部間に挿入接触する雄型コンタクトにおいて、前記雌型コンタクトへの挿入方向に延びる略一定幅の接触ブレードと、該接触ブレードの先端の略中央から前記挿入方向へ延び、前記接触ブレードの幅より狭いタブとを具えることを特徴とする雄型コンタクト。
IPC (4):
H01R 13/652 ,  H01R 13/04 ,  H01R 13/11 302 ,  H01R 23/68 303
FI (4):
H01R 13/652 ,  H01R 13/04 B ,  H01R 13/11 302 A ,  H01R 23/68 303 G
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭61-220282
  • 特開平4-294076

Return to Previous Page