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J-GLOBAL ID：200903043434932366
湯沸器
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992022403
Publication number (International publication number)：1993223355
Application date： Feb. 07, 1992
Publication date： Aug. 31, 1993
Summary：
【要約】【目的】 台所,浴室等で使用される湯沸器において、作業性が良く、かつ、他の部品に水がかからずに安全にタンク内の水を抜くことができることを目的とする。【構成】 水抜き栓9を有する水抜き水路10を入水口3とタンク2間の入水管7の途中に設け、また、前記水抜き栓9は、湯沸器の底部のケース11の孔12を通してドライバー等で操作できる溝13を有する構成とすることにより、タンク2内の水を抜くとき、作業性が良く、かつ、安全性の高い湯沸器が得られる。
Claim (excerpt)：
裏板(基台)と、前記裏板に取り付けられる加熱ヒータを有するタンクと、前記タンクの1次側として入水口と止水弁と流量検知手段と流量調節手段を取り付けてなる入水管と、水抜き栓を有する水抜き水路と、前記タンクの2次側として出湯管と、制御回路と、これらを覆い前記裏板と嵌合するケースを備え、前記水抜き水路を前記入水口とタンク間の入水管の途中に設けてなる湯沸器。
Patent cited by the Patent：
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