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J-GLOBAL ID：200903043466638494

水田作業機の操向制御機構

Inventor： 渡辺 誉夫
Applicant, Patent owner： 株式会社クボタ
Agent (1)： 北村 修
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992221181
Publication number (International publication number)：1994072345
Application date： Aug. 20, 1992
Publication date： Mar. 15, 1994
Summary：

【要約】【目的】 圃場での車体向き修正の微調整操作を行い易いものにする。【構成】 ステアリングハンドル11の回動操作に基づいて油圧シリンダ12により機体操向用車輪9をステアリング操作するよう構成し、ステアリングハンドル11の握り操作部近くに左右一対の操作スイッチSW1,SW2を配備し、この左右操作スイッチSW1,SW2のいずれかの択一操作に基づいて、左右いずれかの方向に旋回操向するよう油圧シリンダ12を所定の微小量だけ操向駆動させるステアリング制御機構14を備えてある。

Claim (excerpt)：

ステアリングハンドル(11)の回動操作に基づいてアクチュエータ(12)により機体操向用車輪(9)をステアリング操作するよう構成してある水田作業機の操向制御機構であって、前記ステアリングハンドル(11)の握り操作部近くに左右一対の操作スイッチ(SW1),(SW2)を配備し、この左右操作スイッチ(SW1),(SW2)のいずれかの択一操作に基づいて、左右いずれかの方向に旋回操向するよう前記アクチュエータ(12)を所定の微小量だけ操向駆動させるステアリング制御機構(14)を備えてある水田作業機の操向制御機構。

IPC (6)：

B62D 5/07 ,  A01C 11/02 331 ,  B62D 5/06 ,  B62D 6/00 ,  B62D113:00 ,  B62D137:00