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J-GLOBAL ID:200903043497584295

バイオセンサ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉田 俊夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997267812
Publication number (International publication number):1999094790
Application date: Sep. 12, 1997
Publication date: Apr. 09, 1999
Summary:
【要約】【課題】 酸化還元酵素を固定化した作用極とその対極とを対面構造をとるように配置したバイオセンサにおいて、製作工程を容易化し、その製作コストを低減せしめたものを提供する。【解決手段】 酸化還元酵素を固定化した作用極とその対極とを対面構造をとるように配置したバイオセンサにおいて、これらの各電極を内側に設けた各基板を接着剤層を介して接着せしめる。
Claim (excerpt):
酸化還元酵素を固定化した作用極とその対極とを対面構造をとるように配置したバイオセンサにおいて、これらの各電極を内側に設けた各基板を接着剤層を介して接着せしめてなるバイオセンサ。
FI (2):
G01N 27/30 353 F ,  G01N 27/30 353 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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