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J-GLOBAL ID：200903043536379653
送電線雪害予測方法
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
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Agent (1)：
絹谷 信雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992253113
Publication number (International publication number)：1994105428
Application date： Sep. 22, 1992
Publication date： Apr. 15, 1994
Summary：
【要約】【目的】 予測の空振りが低減される送電線雪害予測方法、及び事故の可能性の高い気象条件を見逃さない送電線雪害予測方法を提供する。【構成】 気象データと送電線データを基に送電線への予想着雪量を推定する着雪量推定装置2と、予想着雪量にしきい値を与えるしきい値装置2aを備えて、予想着雪量がしきい値を越えた時に雪害事故の可能性の警報を出力するようにした。
Claim (excerpt)：
気象データと送電線データを基に送電線への予想着雪量を推定する着雪量推定装置と、予想着雪量にしきい値を与えるしきい値装置を備えて、予想着雪量がしきい値を越えた時に雪害事故の可能性の警報を出力することを特徴とする送電線雪害予測方法。
IPC (2)：
Patent cited by the Patent：
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