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J-GLOBAL ID:200903043574066596

オペレーティング・システム起動方法及びオペレーティング・システム起動装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995147271
Publication number (International publication number):1996339295
Application date: Jun. 14, 1995
Publication date: Dec. 24, 1996
Summary:
【要約】【目的】装置を立ち上げるときに、機能拡張装置側の外部記憶装置に格納されている他のオペレーティング・システムの検出を可能にする。【構成】第1のオペレーティング・システムが起動する本体側装置20と、本体側装置に対して接続されるとともに第1のオペレーティング・システムとは異なるオペレーティング・システムが起動する機能拡張装置10とからなるオペレーティング・システム起動方法であって、本体側装置と前記機能拡張装置間の接続を接続検出手段により検出し、各オペレーティング・システムの起動手段を起動検知手段により検知し、検知された各オペレーティング・システムの表示及び選択の催促を表示選択手段20aにより行い、選択されたオペレーティング・システムの起動を起動手段により実行する。
Claim (excerpt):
第1のオペレーティング・システムが起動する本体側装置と、前記本体側装置に対して接続されるとともに前記第1のオペレーティング・システムとは異なるオペレーティング・システムが起動する機能拡張装置とからなるオペレーティング・システム起動方法であって、前記本体側装置と前記機能拡張装置間の接続を接続検出手段により検出し、前記各オペレーティング・システムの起動手段を起動検知手段により検知し、前記検知された前記各オペレーティング・システムの表示及び選択の催促を表示選択手段により行い、選択されたオペレーティング・システムの起動を起動手段により実行することを特徴とするオペレーティング・システム起動方法。
IPC (2):
G06F 9/06 410 ,  G06F 1/00 370
FI (2):
G06F 9/06 410 D ,  G06F 1/00 370 B

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