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J-GLOBAL ID:200903043580913861
車両用ウィンドの開閉制御方法および車両用ウィンドの開閉装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
吉田 茂明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992260676
Publication number (International publication number):1994081541
Application date: Sep. 02, 1992
Publication date: Mar. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 車両用ウィンドとウィンド枠の間における挟み込みを防止することにある。【構成】 車両用ウィンドWに超音波を印加し、車両用ウィンドWから前記超音波fの反射波iを受波し、前記反射波iが検出ターゲットの周辺面で反射した反射波であるか否かを判定し、受波した反射波が検出ターゲットに接触した物体の表面で反射した反射波であるとき、車両用ウィンドWの駆動モータMを停止させる。【効果】 車両用ウィンドの周辺面に物体が接触したときに、車両用ウィンドの駆動源を停止させることができるから、挟み込みを未然に防止できる。
Claim (excerpt):
駆動源に駆動されて開閉動作する車両用ウィンドの開閉制御方法であって、前記車両用ウィンドに音波を印加し、前記車両用ウィンドから前記音波の反射波を受波し、前記受波した反射波が前記車両用ウィンドの周辺面に物体が接触しているときの反射波であるか否かを判定し、前記検知反射波が前記物体接触時の反射波であると判定したときに、前記開閉駆動源の作動を停止または逆転させること、を特徴とする車両用ウィンドの開閉制御方法。
IPC (4):
E05F 15/10
, B60J 1/17
, G01B 17/00
, G01V 1/00
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