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J-GLOBAL ID：200903043585660546
アルミニウム電解コンデンサ
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
大原 拓也
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992353032
Publication number (International publication number)：1994181147
Application date： Dec. 11, 1992
Publication date： Jun. 28, 1994
Summary：
【要約】【目的】 タブ端子の腐食を防止し、封口部のシール性を向上させる。【構成】 羽子板状に形成された偏平部12bおよび同偏平部12bの一端に連設された丸棒部12aと同丸棒部12aの端面に溶接されたCP線13とを有するタブ端子において、その丸棒部12aに絶縁性を有するポリマー被膜14を形成する。
Claim (excerpt)：
羽子板状に形成された偏平部および同偏平部の一端に連設された丸棒部と同丸棒部の端面に溶接されたCP線とを有するタブ端子と、上記偏平部を介して上記タブ端子の一対が取り付けられたコンデンサ素子と、同コンデンサ素子を収納する有底筒状の金属ケースと、上記タブ端子の丸棒部に挿通された状態で上記金属ケースの開口部に嵌入されるゴム封口体とを備えているアルミニウム電解コンデンサにおいて、上記タブ端子の丸棒部には絶縁性のポリマー被膜が形成されていることを特徴とするアルミニウム電解コンデンサ。
IPC (2)：
H01G 9/04 355
, H01G 9/10
