Pat
J-GLOBAL ID:200903043587822799
プレート型熱交換器
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高田 守
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992157665
Publication number (International publication number):1994003081
Application date: Jun. 17, 1992
Publication date: Jan. 11, 1994
Summary:
【要約】【目的】 高圧な熱交換流体の圧力が高くなっても端板の板厚を厚くしなくてもよいような、7枚重ねやそれ以上の枚数を重ねたプレート型熱交換器を得ることを目的とする。【構成】 熱交換流体流通路が形成された中間板9,11,14を熱交換板12,13を介して複数枚積層した積層体を端板8,10間に備え、数枚の上記中間板の熱交換流体流通路を第1の連通用通路により連通して第1の高圧の熱交換流体Aを流すと共に、残りの中間板の熱交換流体流通路を第2の連通用通路により連通して第2の低圧の熱交換流体Bを流すように構成したプレート型熱交換器において、上記低圧の第2の熱交換流体Bが流れる中間板9,14を上記端板8,10と接する両端に配置した。
Claim (excerpt):
熱交換流体流通路が形成された中間板を熱交換板を介して複数枚積層した積層体を端板間に備え、数枚の上記中間板の熱交換流体流通路を第1の連通用通路により連通して第1の高圧の熱交換流体を流すと共に、残りの中間板の熱交換流体流通路を第2の連通用通路により連通して第2の低圧の熱交換流体を流すように構成したプレート型熱交換器において、上記低圧の第2の熱交換流体が流れる中間板を上記端板と接する両端に配置したことを特徴とするプレート型熱交換器。
IPC (2):
F28F 3/08 301
, F28D 9/00
Return to Previous Page