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J-GLOBAL ID:200903043596293359
水晶発振回路
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994153542
Publication number (International publication number):1996023230
Application date: Jul. 05, 1994
Publication date: Jan. 23, 1996
Summary:
【要約】【目的】 歪みの少ない正弦波をフィルタを使用することなしに出力する水晶発振回路を提供する。【構成】 CMOSインバータ1の出力が抵抗2を介して当該CMOSインバータの入力に接続され、また、その出力が抵抗3と水晶振動子6を介して入力に接続され、水晶振動子が抵抗3とコンデンサ4と接続され、コンデンサ4が接地され、水晶振動子とCMOSインバータの入力と抵抗2と抵抗7とコンデンサ5が接続され、コンデンサ5が接地され、CMOSインバータの入力が抵抗7を介してFET8のゲートに接続され、FETのソースが負荷9を介して接地されることから構成され、CMOSインバータの入力の発振を抵抗7を介してFETでバッファする。
Claim (excerpt):
CMOSインバータの出力が、第1の抵抗を介して当該CMOSインバータの入力に接続され、当該CMOSインバータの出力が第2の抵抗と水晶振動子を介してCMOSインバータの入力に接続され、前記水晶振動子が前記第2の抵抗と第1のコンデンサと接続され、前記第1のコンデンサが接地され、前記水晶振動子と前記CMOSインバータの入力と前記第1の抵抗と第3の抵抗と第2のコンデンサが接続され、前記第2のコンデンサが接地され、前記CMOSインバータの入力が前記第3の抵抗を介してFETのゲートに接続され、前記FETのソースが負荷を介して接地されることから構成され、前記CMOSインバータの入力の発振を前記第3の抵抗を介して前記FETでバッファすることを特徴とする水晶発振回路。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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信号発生装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-161519
Applicant:キヤノン株式会社
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