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J-GLOBAL ID：200903043623941430

包装体

Inventor： 中野 俊彦 ,  牧本 昭一 ,  安川 秀範
Applicant, Patent owner： 東洋アルミニウム株式会社
Agent (1)： 鎌田 文二 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991262382
Publication number (International publication number)：1993097165
Application date： Oct. 09, 1991
Publication date： Apr. 20, 1993
Summary：

【要約】 (修正有)【目的】紫外線による内容物の変質を防止することができ、かつ内容物を目視することができる包装体を提供する。【構成】平均粒径が0.2μm以下の酸化亜鉛微粒子を、分散密度0.04〜0.8g/(m2 ・μm)の割合で均一に分散させた積層体10を設けた包装材によって包装体を形成する。

Claim (excerpt)：

平均粒径が0.2μm以下の酸化亜鉛微粒子を密度0.04〜0.8g/(m2 ・μm)の割合で均一に分散させた層を有する包装材によって形成した包装体。

IPC (4)：

B65D 81/30 ,  B65D 65/20 ,  B65D 75/30 ,  G09G 5/08

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平4-238024
  
• 特開昭61-037426
  
• 特開昭58-160271