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J-GLOBAL ID:200903043626811490

加算平均方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 齊藤 明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992315908
Publication number (International publication number):1994142070
Application date: Oct. 30, 1992
Publication date: May. 24, 1994
Summary:
【要約】【目的】 オートモードによるRR間隔スペクトル分析において、各表示時間間隔の先頭部分だけでなく、その後のRR間隔データをも考慮することにより代表パワースペクトルを求め、正確なパワースペクトルトレンドを得るようにして、自律神経障害の発見に資することにある。【構成】 先ず、表示時間間隔Tを1区間とし、1区間を分割した所定の間隔tごとに各分析領域K1、K2・・・についてRR間隔スペクトル分析を行い、次に、分析結果である各パワースペクトルを加算し、更に、加算結果である総パワースペクトルを総加算数で割った結果を各区間の代表パワースペクトルD1、D2・・・とすることを特徴とする加算平均方法。
Claim (excerpt):
先ず、表示時間間隔Tを1区間とし、1区間を分割した所定の間隔tごとに各分析領域K1、K2・・・についてRR間隔スペクトル分析を行い、次に、分析結果である各パワースペクトルを加算し、更に、加算結果である総パワースペクトルを総加算数で割った結果を各区間の代表パワースペクトルD1、D2・・・とすることを特徴とする加算平均方法。

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