現像剤及び画像形成装置

Inventor： , , , , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：外川英明
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996069591
Publication number (International publication number)：1997258484
Application date： Mar. 26, 1996
Publication date： Oct. 03, 1997
Summary：

【要約】【課題】 2種の樹脂を用いた場合にもその配合比を容易に設定することができ、スミア特性と定着残存率とを満足させ得る現像剤を提供すること。【解決手段】本発明の現像剤は、軟化点温度が第1の温度であり、かつガラス転移点温度が第2の温度である第1の熱可塑性樹脂と、軟化点温度が第1の温度よりも高い第3の温度であり、かつガラス転移点温度が第2の温度よりも低い第4の温度である第2の熱可塑性樹脂と、前記第1及び第2の熱可塑性樹脂中に含まれる着色剤とを有する。

Claim (excerpt)：

軟化点温度が第1の温度であり、かつガラス転移点温度が第2の温度である第1の熱可塑性樹脂と、軟化点温度が第1の温度よりも高い第3の温度であり、かつガラス転移点温度が第2の温度よりも低い第4の温度である第2の熱可塑性樹脂と、前記第1及び第2の熱可塑性樹脂中に含まれる着色剤とを有することを特徴とする現像剤。

FI (3)：

G03G 9/08 325 , G03G 9/08 331 , G03G 9/08 381

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (11)

特開昭63-225244
特開平4-211271
特開平4-198948

Show all

Return to Previous Page