Pat
J-GLOBAL ID:200903043742487250

LAN集線装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 一色 健輔 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996152588
Publication number (International publication number):1997331347
Application date: Jun. 13, 1996
Publication date: Dec. 22, 1997
Summary:
【要約】【課題】 ユーザの使用開始とともに電池による電源バックアップ機能が有効になるようにしたLAN集線装置を提供する。【解決手段】 電源コネクタ1に外部の交流電源を印加したときに、電源スイッチを介することなく交流電源をつねに受け入れて所定の直流に変換し、その直流電源を電源スイッチを介することなく前記伝送信号処理回路4を含む負荷回路系につねに供給するAC/DCコンバータ2と、バックアップ用の2次電池5と、AC/DCコンバータ2の直流出力により2次電池5をトリクル充電する充電回路6と、2次電池5の出力を前記負荷回路系に供給する経路をオン・オフするためのスイッチ回路Q1とを備える。
Claim (excerpt):
各ノードにつながるケーブルを接続するマルチポートのコネクタと、各ノード間でやりとりされる伝送信号の中継と波形整形の機能を少なくとも有する伝送信号処理回路と、この伝送信号処理回路を駆動する直流電源を供給する電源回路とが1つのハウジングに実装されたLAN集線装置であって、前記電源回路は、電源コネクタに外部の交流電源を印加したときに、電源スイッチを介することなく前記交流電源をつねに受け入れて所定の直流に変換し、その直流電源を電源スイッチを介することなく前記伝送信号処理回路を含む負荷回路系につねに供給するAC/DCコンバータと、バックアップ用の2次電池と、前記AC/DCコンバータの直流出力により前記2次電池をトリクル充電する充電回路と、前記2次電池の出力を前記負荷回路系に供給する経路をオン・オフするためのスイッチ回路とを備えたことを特徴とするLAN集線装置。
IPC (4):
H04L 12/44 ,  H04L 12/28 ,  H04L 12/02 ,  H04L 29/00
FI (4):
H04L 11/00 340 ,  H04L 11/00 310 Z ,  H04L 11/02 D ,  H04L 13/00 T

Return to Previous Page