Pat

J-GLOBAL ID：200903043746803091

ダブルマグネツト反力式加振器

Inventor： 古賀 俊光 ,  佐藤 直之 ,  今本 啓人
Applicant, Patent owner： 三菱重工業株式会社
Agent (1)： 長屋 二郎 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991329767
Publication number (International publication number)：1993138126
Application date： Nov. 19, 1991
Publication date： Jun. 01, 1993
Summary：

【要約】【目的】 本発明のダブルマグネット反力式加振器の目的はエネルゲー源を電気とし小形で大きな制御力が得られコストパフォーマンスがよく広帯域の周波数にわたり追従性のよい加振器を提供することである。【構成】 間をおいて上下に対向して設けられたE形電磁石と前記電磁石の間に設けられたドライブコイルを有さない可動体と前記可動体に連結され前記電磁石の中央部に設けられた出力軸と、前記E形電磁石を保持する本体とを有することを特徴とする。

Claim (excerpt)：

間をあけて上下に対向して設けられたE形電磁石(1,3)(1,4)と、前記電磁石の間に設けられたドライブコイルを有さない可動体(5)と、前記可動体(5)に連結され前記電磁石の中央部に設けられた出力軸(2)と、前記電磁石を保持する本体(11)(12)とを有することを特徴とするダブルマグネット反力式加振器。

IPC (2)：

B06B 1/04 ,  F16F 15/02