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J-GLOBAL ID：200903043761581747

抗体誘導性細胞溶解を促進し、そして癌を処置するための方法

Inventor： ワイナー, ジョージ ,  ハルトマン, グントヘア
Applicant, Patent owner： ユニバーシティ オブ アイオワ リサーチ ファウンデーション
Agent (1)： 山本 秀策 (外2名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2002503327
Publication number (International publication number)：2003535907
Application date： Jun. 22, 2001
Publication date： Dec. 02, 2003
Summary：

【要約】本発明は、癌を処置するための方法および産物に関する。特に本発明は、癌を処置および予防するための核酸および抗体の組合せに関する。本発明はまた、癌細胞をスクリーニングするための診断方法に関する。本発明の別の局面において、本発明は、癌を処置または予防するための方法であって、該方法は、以下:CD20の発現を上方制御するのに有効な量の核酸、および抗CD20抗体を、癌を有する被験体または癌を発症する危険性のある被験体に投与する工程、を包含する方法、に関する。

Claim (excerpt)：

癌を処置または予防するための方法であって、該方法は、以下:CD20の発現を上方制御するのに有効な量の核酸、および抗CD20抗体を、癌を有する被験体または癌を発症する危険性のある被験体に投与する工程、を包含する方法。

IPC (11)：

A61K 39/395 ZNA ,  A61K 39/395 ,  A61K 39/00 ,  A61K 45/00 ,  A61K 48/00 ,  A61P 35/00 ,  A61P 35/02 ,  A61P 35/04 ,  A61P 43/00 121 ,  C12Q 1/02 ,  G01N 33/53

FI (11)：

A61K 39/395 ZNA T ,  A61K 39/395 E ,  A61K 39/00 H ,  A61K 45/00 ,  A61K 48/00 ,  A61P 35/00 ,  A61P 35/02 ,  A61P 35/04 ,  A61P 43/00 121 ,  C12Q 1/02 ,  G01N 33/53 S

F-Term (24)：

4B063QA06 ,  4B063QA19 ,  4B063QQ08 ,  4B063QQ79 ,  4B063QR48 ,  4B063QR77 ,  4B063QS33 ,  4B063QX02 ,  4C084AA13 ,  4C084AA19 ,  4C084MA02 ,  4C084NA14 ,  4C084ZB261 ,  4C084ZB262 ,  4C084ZB271 ,  4C084ZC751 ,  4C085AA03 ,  4C085AA14 ,  4C085BB01 ,  4C085CC21 ,  4C085CC22 ,  4C085DD62 ,  4C085EE01 ,  4C085EE03

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• Blood, 1997, Vol.89, pp.2994-8
• Clin. Lymphom., 200006, Vol.1, pp.57-61