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J-GLOBAL ID:200903043840718120
組織を挟むための装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山口 巖
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005156590
Publication number (International publication number):2005342513
Application date: May. 30, 2005
Publication date: Dec. 15, 2005
Summary:
【課題】体内ロボットによる組織の挟みを最も簡単な手段で保証された確実さで可能にする。【解決手段】人間または動物の管腔器官内の治療位置へ運ぶことのできる体内ロボット(1)により組織(12)を挟むための装置(3)において、ガイド内に支えられ、組織(12)をつかむ前進位置へ前進可能もしくは組織(12)を挟む復帰位置へ復帰可能であるクリップ(11)と、クリップ(11)を前進位置へ前進可能および復帰位置へ復帰可能にする駆動装置(8)と、クリップ(11)を前進および復帰させるための駆動装置(8)を制御可能である制御装置(4)とが設けられている。【選択図】図1
Claim (excerpt):
人間または動物の管腔器官内の治療位置へ運ぶことのできる体内ロボット(1)により組織(12)を挟むための装置(3)において、
ガイド内に支えられ、組織(12)をつかむ前進位置へ前進可能もしくは組織(12)を挟む復帰位置へ復帰可能であるクリップ(11)と、
クリップ(11)を前進位置へ前進可能および復帰位置へ復帰可能にする駆動装置(8)と、
クリップ(11)を前進および復帰させるための駆動装置(8)を制御可能である制御装置(4)と、
が設けられていることを特徴とする組織を挟むための装置。
IPC (5):
A61B17/28
, A61B1/00
, A61B5/07
, A61B17/00
, A61B17/12
FI (5):
A61B17/28
, A61B1/00 320B
, A61B5/07
, A61B17/00 320
, A61B17/12 320
F-Term (12):
4C038CC02
, 4C038CC08
, 4C038CC09
, 4C060GG22
, 4C060GG24
, 4C060GG28
, 4C060GG30
, 4C060GG40
, 4C061GG15
, 4C061HH51
, 4C061HH56
, 4C061UU06
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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米国特許出願公開第2002/0049497号明細書
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米国特許出願公開第2004/0030454号明細書
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