Pat
J-GLOBAL ID:200903043884427840

パチンコ機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 後藤 政喜 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991159027
Publication number (International publication number):1993003945
Application date: Jun. 28, 1991
Publication date: Jan. 14, 1993
Summary:
【要約】【目的】 特別遊技の権利発生時に、始動口の入賞数を徒に増やすことなく、タイミング良く特別遊技を繰り返し行え、特別遊技の有効回数が減るのを回避できるようにする。【構成】 特定入賞口4への遊技球の入賞をもとに所定の条件が成立したときに特別遊技の権利を発生する権利発生手段100と、権利発生時に始動口9への遊技球の入賞をもとに遊技者に利益な開状態に変換する変動入賞装置6を備えるパチンコ機において、遊技域3から導入口11に入った遊技球を保留すると共に、この保留球を開閉手段としてのストッパ75を介して球解放口74から遊技域3に放出する球保留装置12を始動口9の直上方に配設する。
Claim (excerpt):
特定入賞口への遊技球の入賞をもとに所定の条件が成立したときに特別遊技の権利を発生する権利発生手段と、権利発生時に始動口への遊技球の入賞をもとに遊技者に利益な開状態に変換する変動入賞装置を備えるパチンコ機において、遊技域から導入口に入った遊技球を保留すると共に、この保留球を開閉手段を介して球解放口から遊技域に放出する球保留装置を始動口の直上方に配設したことを特徴とするパチンコ機。
IPC (2):
A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 316

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