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J-GLOBAL ID:200903043884711432

立体画像入出力装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 秋田 収喜
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999019214
Publication number (International publication number):2000224612
Application date: Jan. 28, 1999
Publication date: Aug. 11, 2000
Summary:
【要約】【課題】 立体画像入出力装置において、実物大の立体画像を自動的に表示する。参照物体と大きさを比較しながら直感的に被写体の大きさを理解することを支援する。【解決手段】 撮影光軸を平行に設置した2台のビデオカメラによって構成される立体画像撮影手段と、該立体画像撮影手段の出力する2つの画像中の被写体が画像中に占める位置の差異を計算する視差量計算手段と、該視差量計算手段の出力に基づいて距離を計算する距離計算手段と、該距離計算手段が計算した距離情報と前記立体画像撮影手段のレンズの画角情報に基づいて画像表示サイズを計算する実物大画像サイズ計算手段と、前記立体画像撮影手段によって撮影された立体画像を、前記視差量計算手段と距離計算部手段と実物大画像サイズ計算手段の結果に基づいて表示面上に立体実物大表示する画像表示手段を具備する立体画像入出力装置である。
Claim (excerpt):
撮影光軸を平行に設置した2台の撮影手段によって構成される立体画像撮影手段と、該立体画像撮影手段の出力する2つの画像中の被写体が画像中に占める位置の差異を計算する視差量計算手段と、該視差量計算手段の出力に基づいて距離を計算する距離計算手段と、該距離計算手段が計算した距離情報と前記立体画像撮影手段のレンズの画角情報に基づいて画像表示サイズを計算する実物大画像サイズ計算手段と、前記立体画像撮影手段によって撮影された立体画像を、前記視差量計算手段と距離計算部手段と実物大画像サイズ計算手段の結果に基づいて表示面上に立体実物大表示する画像表示手段を具備することを特徴とする立体画像入出力装置。
IPC (4):
H04N 13/00 ,  G01B 11/00 ,  G09F 9/00 355 ,  G09G 5/00 510
FI (4):
H04N 13/00 ,  G01B 11/00 H ,  G09F 9/00 355 ,  G09G 5/00 510 D
F-Term (37):
2F065AA04 ,  2F065AA53 ,  2F065FF05 ,  2F065JJ03 ,  2F065JJ05 ,  2F065JJ12 ,  2F065JJ26 ,  2F065KK01 ,  2F065LL30 ,  2F065LL46 ,  2F065QQ24 ,  2F065QQ31 ,  2F065SS13 ,  2F065SS14 ,  5C061AA03 ,  5C061AA13 ,  5C061AB04 ,  5C061AB08 ,  5C061AB14 ,  5C082AA27 ,  5C082BA41 ,  5C082BA47 ,  5C082CA32 ,  5C082CA56 ,  5C082CB01 ,  5C082DA87 ,  5C082MM10 ,  5G435AA00 ,  5G435BB17 ,  5G435CC02 ,  5G435CC11 ,  5G435DD05 ,  5G435DD06 ,  5G435FF03 ,  5G435FF15 ,  5G435GG00 ,  5G435GG08

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