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J-GLOBAL ID:200903043902290652

出退勤管理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993118234
Publication number (International publication number):1994332907
Application date: May. 20, 1993
Publication date: Dec. 02, 1994
Summary:
【要約】【目的】特殊な勤務形態であっても個人ごとの出退勤の管理を効率良く行う。【構成】出退勤カード1の情報を読取部11で読取り、このときの時刻を計時部で計時し、記憶部17に前記読取情報と時刻情報を記憶する。CPU15は、記憶部17に予め記憶されている個人ごとの出退勤予定時刻情報を読出し、また前記読取情報と時刻情報をも読出し、個人ごとの出退勤状況を確認する。CPU15は、出勤予定時刻で出勤していない者、あるいは退勤予定時刻から一定の時間が経っても退勤していない者がいる場合、警報部22の警報を鳴動させるとともに、表示部18に対象者の名前を表示する。
Claim (excerpt):
個人の識別情報ごとの出退勤時刻情報を記憶する第1の記憶手段と、予め個人の識別情報ごとに予定出退勤時刻情報を記憶している第2の記憶手段と、この第2の記憶手段に記憶されている個人の識別情報ごとの予定出退勤時刻情報に基づいて、上記第1の記憶手段に記憶された個人の識別情報ごとの出退勤時刻情報とを照合することにより、両時刻情報間に所定の関係が成立するか否かを判定する判定手段と、この判定手段の判定結果で所定の関係が成立しない場合に警告を行う警告手段と、を具備したことを特徴とする出退勤管理装置。

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