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J-GLOBAL ID：200903043919983082

流し装置

Inventor： 嶋川 幸次 ,  谷 聡
Applicant, Patent owner： 松下電器産業株式会社
Agent (1)： 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993012235
Publication number (International publication number)：1994217834
Application date： Jan. 28, 1993
Publication date： Aug. 09, 1994
Summary：

【要約】【目的】 本発明は、水槽下部用キャビネットの収納スペースの拡大と、視認しやすくカートリッジ交換を容易にすることを目的とするものである。【構成】 複数個のキャビネットと、この複数個のキャビネット上に載置定着する水槽付きワークトップ6を備え、キャビネットの水槽下部用キャビネット7には上部に幕板7aを設け、この幕板7aには窓孔を設け、この窓孔7bに水栓8と配管9を介して連通する浄水器10を配設している。浄水器10のカートリッジ10aの交換を示す表示10bがあり、浄水器10のカートリッジ10aは幕板7aの前方に取り出すことが可能である。【効果】 水槽下部用キャビネットの庫内収納スペースに浄水器を設ける必要がなくなり、水槽下部用キャビネットの収納スペースの拡大が図れ、かつ、水槽下部用キャビネット庫内収納物を取り出さずに浄水器のカートリッジの状況が視認でき、カートリッジ交換ができるため、カートリッジ交換作業を容易にできる。

Claim (excerpt)：

複数個のキャビネットと、この複数個のキャビネット上に載置定着する水槽付きワークトップを備え、前記キャビネットの水槽下部用キャビネットには上部に幕板を設け、この幕板には窓孔を設け、この窓孔に水栓と配管を介して連通する浄水器を設置してなる流し装置。

IPC (4)：

A47B 77/06 ,  A47B 77/02 ,  C02F 1/28 ,  E03C 1/18

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 流し台一体型浄水器
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-028688   Applicant：株式会社アイアイシー