Pat

J-GLOBAL ID：200903043952282561

生ゴミ処理方法及び装置

Inventor： 伝田 博 ,  山屋 宏夫
Applicant, Patent owner： エムケー精工株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994333974
Publication number (International publication number)：1996168744
Application date： Dec. 15, 1994
Publication date： Jul. 02, 1996
Summary：

【要約】【構成】 生ゴミを微生物の発酵分解作用により処理するタイプの生ゴミ処理装置において、ピートモスを培地として利用したものである。【効果】 メンテナンス性,経済性及び品質性に優れた培地を得ることができ、培地を撹拌する場合の抵抗も小さく押さえることができる。

Claim (excerpt)：

培地が形成される容器内に生ゴミを投入し、前記培地中に含まれる微生物により投入された生ゴミの有機質分を発酵分解して生ゴミの処理を図る生ゴミ処理方法であって、前記培地の原料としてピートモスを用いることを特徴とする生ゴミ処理方法。

IPC (3)：

B09B 3/00 ZAB ,  C05F 9/02 ,  C05F 9/04