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J-GLOBAL ID:200903044024783882
レトルト殺菌可能な包装袋
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997242845
Publication number (International publication number):1999079191
Application date: Sep. 08, 1997
Publication date: Mar. 23, 1999
Summary:
【要約】【課題】耐衝撃性と易開封性の両方の性状を有するレトルト殺菌可能な包装袋を提供すること。【解決手段】基材層11、中間層12、シーラント層13を順次積層した積層フィルム10からなるレトルト殺菌可能な包装袋であって、シーラント層13に、エチレン・プロピレン・ブロック共重合体樹脂で構成された無延伸ポリプロピレンフィルムを用いた。
Claim (excerpt):
基材層、中間層、シーラント層を順次積層した積層フィルムから成るレトルト殺菌可能な包装袋であって、前記シーラント層に、エチレン・プロピレン・ブロック共重合体樹脂で構成された無延伸ポリプロピレンフィルムを用いたことを特徴とするレトルト殺菌可能な包装袋。
IPC (3):
B65D 30/02
, B32B 27/32
, C08F297/08
FI (3):
B65D 30/02
, B32B 27/32 Z
, C08F297/08
Patent cited by the Patent:
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