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J-GLOBAL ID:200903044030745186

運転履歴データ処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 紋田 誠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991202293
Publication number (International publication number):1993028009
Application date: Jul. 18, 1991
Publication date: Feb. 05, 1993
Summary:
【要約】【構成】データ容量縮小変換処理部18は、1日単位ファイル格納部10に格納された各データのビット長を縮小した変換データとしてデータ保存媒体12に保存する。データ復元変換処理部19は、読み出しのときデータ保存媒体12に保存された変換データのビット長を拡大した復元データに変換する。この復元データは、読出データ格納部16に格納され、表示部17に表示される。【効果】同一保存媒体に大量のデータを保存できる。
Claim (excerpt):
プラントから各種データを収集し、この収集したプラントデータを履歴データとして保存媒体に保存する運転履歴データ処理装置において、前記プラントからの入力点に対応する各プラントデータを収集し格納するファイル格納部と、このファイル格納部に格納された前記プラントデータをデータ長を縮小するデータ変換式を用いて変換した変換データを前記保存媒体に保存するデータ容量縮小処理部と、前記保存媒体に保存された変換データを元のプラントデータに逆変換する復元変換式を用いてデータ長を拡大した復元データを読み出すデータ復元変換処理部とを備えたことを特徴とする運転履歴データ処理装置。
IPC (3):
G06F 11/34 ,  G05B 23/02 301 ,  G06F 12/00 511
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭58-197512
  • 特開昭61-278947

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