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J-GLOBAL ID:200903044081513166

半導体薄膜の成長方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992138166
Publication number (International publication number):1993243153
Application date: May. 29, 1992
Publication date: Sep. 21, 1993
Summary:
【要約】【目的】 半導体素子、とくに紫外〜青色領域の光素子用として最適な窒化ガリウム系半導体薄膜を得ること。【構成】 窒化ガリウム系半導体薄膜をガスソースMBE法により作製する際、成長室内を高真空に、かつ炭素含有化合物の存在量の少ない条件に保持し、窒素源としてアンモニアガスあるいは三フッ化窒素を用いて薄膜を成長する。【効果】 不純物レベルによる発光を低くすることができ、とくに半導体発光素子として最適な窒化ガリウム系半導体薄膜を得ることができる。
Claim (excerpt):
窒化ガリウム系半導体薄膜の製造において、薄膜成長室内を高真空に、かつ炭素含有化合物の分圧を10-3Torr以下に保持し、窒素源としてアンモニアガスまたは三フッ化窒素を供給することを特徴とする窒化ガリウム系半導体薄膜の成長方法。
IPC (4):
H01L 21/203 ,  C01B 21/06 ,  H01L 33/00 ,  H01S 3/18

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