Pat
J-GLOBAL ID:200903044090392533

透明板ガラス製造用のガラス組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 敬 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994514881
Publication number (International publication number):1996500811
Application date: Dec. 22, 1993
Publication date: Jan. 30, 1996
Summary:
【要約】本考案は建築分野での使用又は自動車に適合する透明板ガラスの製造に適切なガラス組成物に関する。これらの組成物は、次に示す成分を記載の範囲で含み、これらの組成物はさらに、フッ素、及び亜鉛、ジルコニウム、セリウム、チタンの酸化物、4重量%未満の酸化バリウム、及び合計で10%以下の残りのアルカリ土類酸化物を含むことができる。
Claim (excerpt):
ソーダ-石灰-シリカのガラス組成物、より具体的には透明板ガラスの製造を目的とするガラス組成物であって、次に示す成分を記載の範囲で含み、 SiO2 69〜75重量% Al2O3 0〜 3重量% CaO 2〜10重量% MgO 0〜 2重量% Na2O 9〜17重量% K2O 0〜 8重量% Fe2O3 0.2〜1.5重量%これらの組成物はさらに、フッ素、及び亜鉛、ジルコニウム、セリウム、チタンの酸化物、4重量%未満の酸化バリウム、及び合計で10%以下の残りのアルカリ土類酸化物を含むことができるガラス組成物。
IPC (3):
C03C 3/087 ,  C03C 3/095 ,  C03C 4/08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平3-187946
  • 特開平4-231347
  • 特開昭60-215546

Return to Previous Page