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J-GLOBAL ID:200903044168668891

緑色野菜ジュースの製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小野 信夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995144170
Publication number (International publication number):1996308542
Application date: May. 19, 1995
Publication date: Nov. 26, 1996
Summary:
【要約】【構成】 次の工程(a)〜(e)、(a)緑色野菜から不要部分を除去し、洗浄する工程、(b)緑色野菜にビタミンE類を添加する工程、(c)緑色野菜を破砕する工程、(d)破砕された緑色野菜を搾汁する工程、(e)搾汁液を殺菌する工程を含むことを特徴とする緑色野菜ジュースの製造方法。【効果】 本発明方法により得られた緑色野菜ジュースは、搾汁途中での緑色の劣化がほとんどないため、商品化する上で好ましい。 また、ビタミンE類の抗酸化作用は、搾汁時だけでなく、その後も作用が持続するため、製品保存中も緑色の劣化が防止される。 この結果、従来使用を避けていた緑色野菜を原料として本格的な野菜ジュースを提供することが可能となった。
Claim (excerpt):
次の工程(a)〜(e)、(a)緑色野菜から不要部分を除去し、洗浄する工程、(b)緑色野菜にビタミンE類を添加する工程、(c)緑色野菜を破砕する工程、(d)破砕された緑色野菜を搾汁する工程、(e)搾汁液を殺菌する工程を含むことを特徴とする緑色野菜ジュースの製造方法。
IPC (2):
A23L 2/02 ,  A23L 2/44
FI (2):
A23L 2/02 E ,  A23L 2/18

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