Pat
J-GLOBAL ID:200903044173456916
精密溝加工装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡▲崎▼ 信太郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997288548
Publication number (International publication number):1999119816
Application date: Oct. 21, 1997
Publication date: Apr. 30, 1999
Summary:
【要約】【課題】 工作物の高さが一様でない場合であっても、高精度の溝深さを得ることができる精密溝加工装置を提供すること。【解決手段】 溝加工が可能な数値制御工作機械11に工作物形状・寸法計測手段である変位計20を取り付け、溝加工を施す面の座標を全体にわたって把握し、その情報に基づいて溝深さが一定になるような工具12と工作物Wの相対運動経路で溝加工を行う。
Claim (excerpt):
溝加工が可能な数値制御工作機械に工作物形状・寸法計測手段である変位計を取り付け、溝加工を施す面の座標を全体にわたって把握し、その情報に基づいて溝深さが一定になるような工具と工作物の相対運動経路で溝加工を行うことを特徴とする精密溝加工装置。
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page