Pat
J-GLOBAL ID:200903044177674403
植物生長促進システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
佐々木 功
, 川村 恭子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004144790
Publication number (International publication number):2005323542
Application date: May. 14, 2004
Publication date: Nov. 24, 2005
Summary:
【課題】 従来の環境を改善させることにより植物の生長を促進させる技術においては、マイナスイオンが豊富な環境すると共に、土壌を改善して、植物の生長をより促進させることができるようにすること。【解決手段】 金属製のアンテナと、電源供給装置と、第1の接地電極と、第2の接地電極とを設け、該第1の接地電極は木炭の粉末と、触媒とを収納した金属製の有底筒体であり、該第1の接地電極と、第2の接地電極とを地中に埋設し、該第1の接地電極とアンテナとを接続し、該アンテナと前記電源供給装置とを接続し、該電源供給装置と前記第2の接地電極とを接続し、該電源供給装置から電源を供給して前記アンテナと第1の接地電極との周囲をマイナスイオンが豊富な環境にすると共に、該第1の接地電極と前記第2の接地電極との間に微弱電流を流すことにより土壌を改善させて植物の生長を促進させることにより、マイナスイオンが豊富な環境にできると共に、土壌を改善させることができるため、植物の生長をより促進させることができるようになる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
金属製のアンテナと、電源供給装置と、第1の接地電極と、第2の接地電極とを設け、
該第1の接地電極は木炭の粉末と、触媒とを収納した金属製の有底筒体であり、
該第1の接地電極と、第2の接地電極とを地中に埋設し、
該第1の接地電極とアンテナとを接続し、該アンテナと前記電源供給装置とを接続し、該電源供給装置と前記第2の接地電極とを接続し、
該電源供給装置から電源を供給して前記アンテナと第1の接地電極との周囲をマイナスイオンが豊富な環境にすると共に、該第1の接地電極と前記第2の接地電極との間に微弱電流を流すことにより土壌を改善させて植物の生長を促進させること
を特徴とする植物生長促進システム。
IPC (1):
FI (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (9)
-
塩類土壌の除塩方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-175962
Applicant:東洋電化工業株式会社, 太陽工業株式会社
-
塩類土壌の除塩方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-341207
Applicant:東洋電化工業株式会社
-
植物生育促進装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-117611
Applicant:石川英輔
-
水質或いは土質改善方法及び装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-277868
Applicant:三井造船株式会社
-
植物の成育促進方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-059076
Applicant:株式会社イトウ
-
無農薬物理土壌栽培工法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-205856
Applicant:有限会社テクノ総研
-
植物促成方法及び装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-201748
Applicant:小林産業株式会社
-
地下水域に至る金属アース埋設工法及び炭素棒アース形成埋設工法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-337191
Applicant:片山武
-
特開昭61-062471
Show all
Return to Previous Page