Pat

J-GLOBAL ID：200903044198554521

自動調理器

Inventor： 赤松 祥男 ,  高田 学
Applicant, Patent owner： 松下電器産業株式会社
Agent (1)： 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993317975
Publication number (International publication number)：1994317331
Application date： Dec. 18, 1986
Publication date： Nov. 15, 1994
Summary：

【要約】【目的】 本発明はガステーブル等の調理器具に関するもので、ガス流量を制御するガス流量制御体をモータで駆動させる自動調理器の安全性を高めることを目的とするものである。【構成】 調理物を加熱する加熱手段48と、加熱手段48の熱量を制御する熱量制御手段53と、熱量制御手段53を制御する電子制御手段62と、電子制御手段62に点火消火を入力する操作手段25を備え、前記熱量制御手段53はガス流量を調節するガス流量制御体57と、ガス流量制御体57を駆動するモータ59で構成するとともに、モータの異常時にガス通路を遮断する手段55を設ける構成としているのでガス流出がなく安全性が向上する。

Claim (excerpt)：

調理物を加熱する加熱手段と、前記加熱手段への熱量を制御する熱量制御手段と、前記熱量制御手段を制御する電子制御手段と、前記電子制御手段に点火消火等を入力する操作手段とを備え、前記熱量制御手段はガス流量を調節するガス流量制御体と、前記ガス流量制御体を駆動するモータで構成するとともに、前記モータの異常時にガス通路を遮断する手段を設ける構成とした自動調理器。

IPC (5)：

F24C 3/12 ,  A47J 27/00 109 ,  A47J 27/00 ,  A47J 37/06 ,  A47J 37/12