Pat
J-GLOBAL ID:200903044226930895
複合構造の衝撃吸収用部材
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
安田 敏雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992248189
Publication number (International publication number):1994101732
Application date: Sep. 17, 1992
Publication date: Apr. 12, 1994
Summary:
【要約】【目的】 塑性変形による衝撃エレルギ吸収と、全体の変形量を小さく抑えると言う相反する二つの機能を充分に満足させ、かつ、軽量化を達成すること。【構成】 複合構造の衝撃吸収用部材1 は、ビーム状の部材であって、該部材の衝撃荷重が作用する側が塑性変形容易な衝撃吸収材2 で形成され、前記衝撃荷重が作用する側とは反対側が高強度軽量材3 で形成されている。
Claim (excerpt):
ビーム状の部材であって、該部材の衝撃荷重が作用する側が塑性変形容易な衝撃吸収材で形成され、前記衝撃荷重が作用する側とは反対側が高強度軽量材で形成されていることを特徴とする複合構造の衝撃吸収用部材。
IPC (3):
F16F 7/12
, B60J 5/04
, B60R 19/18
Return to Previous Page