Pat
J-GLOBAL ID:200903044241544276
アウトラインフォント編集装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岩上 昇一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994134921
Publication number (International publication number):1995320084
Application date: May. 26, 1994
Publication date: Dec. 08, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】相互に接続させるべき線種の滑らかな接続性を備えた任意所望の図形が得られるアウトラインフォント編集装置の提供。【構成】曲線である第1のセグメントの制御点を選択する第1の選択手段10A,第1のセグメントの端点と座標の一致する端点を有する第2のセグメントが、線分の場合には第1のセグメントの端点の接線と第2のセグメントの接線とが合致するように第2のセグメントの端点とは別の端点を移動させるための座標値を算出する第1の算出手段20A,曲線の場合には第1のセグメントの端点の接線と第2のセグメントの接線とが合致するように第1のセグメントの端点と座標の一致する第2のセグメントの端点の近傍側の制御点の座標を移動させるための座標値を算出する第2の算出手段20B,および、第1あるいは第2の算出手段の座標値で、第2のセグメントを移動する移動手段30Aを備える。
Claim (excerpt):
曲線である第1のセグメントの制御点を選択する第1の選択手段と、前記第1のセグメントの端点と座標の一致する端点を有する第2のセグメントが線分の場合に、前記第1のセグメントの前記端点の接線と前記第2のセグメントの接線とが合致するように、前記第2のセグメントの前記端点とは別の端点を移動させるための座標値を算出する第1の算出手段と、前記第1のセグメントの端点と座標の一致する端点を有する第2のセグメントが曲線の場合に、前記第1のセグメントの前記端点の接線と前記第2のセグメントの接線とが合致するように、前記第1のセグメントの前記端点と座標の一致する前記第2のセグメントの端点の近傍側の制御点の座標を移動させるための座標値を算出する第2の算出手段と、前記第1あるいは第2の算出手段により算出された座標値に基づき、前記第2のセグメントを移動する移動手段と、を備えることを特徴とするアウトラインフォントのセグメント編集装置。
IPC (5):
G06T 11/80
, G06F 3/153 310
, G06T 11/20
, G09G 5/20
, G09G 5/24
FI (2):
G06F 15/62 320 K
, G06F 15/72 355 U
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