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J-GLOBAL ID:200903044277251135
警報装置
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997321583
Publication number (International publication number):1999154291
Application date: Nov. 21, 1997
Publication date: Jun. 08, 1999
Summary:
【要約】【課題】 あらゆる方位からの車両の接近を検出可能にする。【解決手段】 開始セーフティコーン30から単数又は複数の中間セーフティコーン32を経て終了セーフティコーン34に至る赤外光のチェーンによって規制線12を形成する。規制線12を何らかの物体がよぎり赤外光の伝送を遮断したとき、終了セーフティコーン34が制御装置20に警報を要請する。いずれかのセーフティコーンに車両が接触乃至衝突したとき傾斜又は加速度の発生に応じそのセーフティコーンが制御装置20に対し警報を要請する。制御装置20は、これらのいずれかの警報が要請されたとき、スピーカ16から音響を、回転灯18から光を発生させまた作業員22が携帯する携帯警報器24に対し無線により警報を指令する。
Claim (excerpt):
無線信号による規制線を形成しこの規制線が破られたときに制御装置に対し警報を要請するセーフティコーンチェーンと、警報が要請されたときに警報を発する上記制御装置と、を備えることを特徴とする警報装置。
IPC (2):
FI (2):
G08B 21/00 U
, E01F 13/00 A
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