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J-GLOBAL ID:200903044314280159

デジタルプリンタ用の部分相関された最小可視性ハーフトーンパターンを形成する方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊東 忠彦 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998030203
Publication number (International publication number):1998275228
Application date: Feb. 12, 1998
Publication date: Oct. 13, 1998
Summary:
【要約】【課題】 ディザマトリックスを用いて発生するハーフトーンパターンの可視性を最小にするように設計されたディザビットマップの組を用いる画像化装置用の画像をハーフトーン化する方法を提供する。【解決手段】 それぞれ関連する入力画素値を有する画素のx,y配列を有するデジタル画像のハーフトーン化方法であって、ディザビットマップが部分的に相関されたデジタル画像の各入力画素値に対するディザビットマップを含むメモリを設け、該デジタル画像の画素に対する入力画素値に対応するディザビットマップを選択し、出力ハーフトーン画像値を得るために該画素の位置で選択されたディザビットマップをモジュール的にアドレスし、デジタル画像の各画素毎にこの段階を繰り返す各段階からなる方法。
Claim (excerpt):
それぞれ関連する入力画素値を有する画素のx,y配列を有するデジタル画像のハーフトーン化方法であって、a.ディザビットマップが部分的に相関されたデジタル画像の各入力画素値に対するディザビットマップを含むメモリを設け、b.該デジタル画像の画素に対する入力画素値に対応するディザビットマップを選択し、c.出力ハーフトーン画像値を得るために該画素の位置で選択されたディザビットマップをモジュール的にアドレスし、d.デジタル画像の各画素毎に段階bとcを繰り返す各段階からなる方法。
IPC (4):
G06T 5/00 ,  B41J 2/52 ,  G06T 11/00 ,  H04N 1/405
FI (5):
G06F 15/68 310 J ,  B41J 3/00 A ,  G06F 15/68 320 A ,  G06F 15/72 350 ,  H04N 1/40 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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