Pat
J-GLOBAL ID:200903044334874861

スプレー装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 竹安 英雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998048829
Publication number (International publication number):1999226455
Application date: Feb. 13, 1998
Publication date: Aug. 24, 1999
Summary:
【要約】【解決手段】 エアーガン2の筒先5に、空気の流通を確保しつつ屈曲可能であり且つその形状を保持し得る送気管6を取り付け、元部を薬剤を収容した容器8に挿入して容器8の底部に至らしめた送液管7の先端部を前記送気管6に沿わせ、当該送気管6及び送液管7の先端を、噴射口14を側方に向けて形成したスプレーヘッド10に接続する。【効果】 カーエアコンのエバポレーターなどのような複雑な機械装置の内部に送気管6を差し込んで、洗浄剤などの薬剤を噴霧して所望の箇所に適確に供給することができる。
Claim (excerpt):
エアーガン(2)の筒先(5)に、空気の流通を確保しつつ屈曲可能であり且つその形状を保持し得る送気管(6)を取り付け、元部を薬剤を収容した容器(8)に挿入して容器(8)の底部に至らしめた送液管(7)の先端部を前記送気管(6)に沿わせ、当該送気管(6)及び送液管(7)の先端を、噴射口(14)を側方に向けて形成したスプレーヘッド(10)に接続したことを特徴とする、スプレー装置
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

Return to Previous Page