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J-GLOBAL ID:200903044361853736
光学素子成形用金型加工方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
奈良 武
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999236466
Publication number (International publication number):2001062841
Application date: Aug. 24, 1999
Publication date: Mar. 13, 2001
Summary:
【要約】【課題】 光学素子成形用金型の加工工程を減らすことのできる方法を提供する。【解決手段】 仮型の光学面の形状を測定する工程と、前記仮型を用いて成形した成形品の光学面形状を測定する工程と、仮型と成形品の光学面の形状を用いて材料の成形収縮量を算出し、算出した成形収縮量に基づいて本型の光学面の形状を決定する工程と、決定した光学面の形状に基づいて本型を実際に加工する工程と、実際に作成した本型の光学面の形状を測定する工程と、実際に作成した本型を用いて成形を実施した場合に得られる成形品の光学面の形状を前記成形収縮量に基づいて算出する工程と、算出したデータに基づいて成形品の光学性能を計算する工程とを備え、本型による成形品の成形を行うことなく、成形品の光学性能を判定する方法。
Claim (excerpt):
仮型の光学面の形状を測定する工程と、前記仮型を用いて成形した成形品の光学面形状を測定する工程と、仮型と成形品の光学面の形状を用いて材料の成形収縮量を算出し、算出した成形収縮量に基づいて本型の光学面の形状を決定する工程と、決定した光学面の形状に基づいて本型を実際に加工する工程と、実際に作成した本型の光学面の形状を測定する工程と、実際に作成した本型を用いて成形を実施した場合に得られる成形品の光学面の形状を前記成形収縮量に基づいて算出する工程と、算出したデータに基づいて成形品の光学性能を計算する工程とを備えていることを特徴とする光学素子成形用金型加工方法。
IPC (5):
B29C 33/38
, G02B 3/00
, G02B 3/02
, C03B 11/08
, B29L 11:00
FI (4):
B29C 33/38
, G02B 3/00 Z
, G02B 3/02
, C03B 11/08
F-Term (6):
4F202AH73
, 4F202CA01
, 4F202CA09
, 4F202CA11
, 4F202CB01
, 4F202CD02
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