Pat
J-GLOBAL ID:200903044374515309

周波数発生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992077384
Publication number (International publication number):1993284019
Application date: Mar. 31, 1992
Publication date: Oct. 29, 1993
Summary:
【要約】【目的】 精度の高い周波数信号を出力しながら、その周波数を高速に切り替え可能な周波数発生装置を提案する。【構成】 入力される制御信号に従って出力周波数を可変とした発振器14と、出力周波数をモニタしながら、出力周波数が所望のものとなるように前記制御信号を前記発振器に出力する第1の発振制御回路(11、12、20)と、前記制御信号をデータとして記憶する記憶回路17と、前記発振制御回路による出力周波数のモニタを禁止し、所望の出力周波数に対応する前記記憶回路に記憶されたデータを読みだし、読み出したデータを制御信号として前記発振器に出力する第2の発信制御回路(12、20、18、19)とを具備する。
Claim (excerpt):
入力される制御信号に従って出力周波数を可変とした発振器と、出力周波数をモニタしながら、出力周波数が所望のものとなるように前記制御信号を前記発振器に出力する第1の発振制御回路と、前記制御信号をデータとして記憶する記憶回路と、前記発振制御回路による出力周波数のモニタを禁止し、所望の出力周波数に対応する前記記憶回路に記憶されたデータを読みだし、読み出したデータを制御信号として前記発振器に出力する第2の発信制御回路とを具備する周波数発生装置。
IPC (3):
H03L 7/18 ,  G01S 7/282 ,  G01S 13/34

Return to Previous Page