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J-GLOBAL ID:200903044388251096

画像形成装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴木 喜三郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993261258
Publication number (International publication number):1995112558
Application date: Oct. 19, 1993
Publication date: May. 02, 1995
Summary:
【要約】【目的】 小型で設置面積が小さくシート材の搬送性に優れた画像形成装置を提供すること。【構成】 モータ4の回転軸を略水平になるように配置し、偏光走査手段5から上向きに出射された光ビームは、反射ミラー6により反射されて、重力方向に対して略25度の角度を持って入射光軌跡面9を描くが如く感光体1に照射され、給紙トレー16は、給紙部シート材載置部材17上にシート材Pが重力方向に対して略25度傾斜した角度で保持できるように係止されており、排紙トレー35は、排出ローラ32により排出されたシート材Pが重力方向に対して略25度傾斜した角度で保持できるように構成され、排紙部シート材載置面36にシート材Pが順次フェイスダウンで排出される。
Claim (excerpt):
シート材を載置するシート材貯蔵手段、前記シート材貯蔵手段から前記シート材を給送する給送手段、感光体上に形成されたトナー像を前記シート材に転写する転写手段、前記シート材上に転写されたトナー像を前記シート材に定着する定着手段、トナー像が定着された前記シート材を排出する排出手段、排出された前記シート材をトナー像が定着された面を下にするように載置する排出シート材収容手段、発光素子から出射された光ビームを偏向走査手段を介して前記感光体に露光して潜像を形成する露光手段、とを有する画像形成装置において、前記シート材貯蔵手段及び前記排出シート材収容手段の前記シート材を載置する面を、前記感光体に前記露光手段から入射する光ビームの軌跡が形成する入射光軌跡面に対して略平行に配設するとともに、前記入射軌跡面が重力方向に対して傾斜するように前記露光手段を配設したことを特徴とする画像形成装置。
IPC (4):
B41J 13/00 ,  G03G 15/00 510 ,  G03G 21/16 ,  G03G 15/04 111
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-190257

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