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J-GLOBAL ID:200903044392353529
ワイアレスマイクロフォンの制御方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉村 暁秀 (外8名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996243198
Publication number (International publication number):1998093449
Application date: Sep. 13, 1996
Publication date: Apr. 10, 1998
Summary:
【要約】【課題】 従来、ワイアレスマイクロフォンの使用チャンネル、周波数割り当てや電波放射の制御は、人手に頼っていたため、同一チャンネルの電波放射、電波放射忘れ、ミクサーが操作するフェーダと使用チャンネルの不一致などにより、放送事故が発生することが多かった。【解決手段】 本線信号の他に基地局と各ワイアレスマイクロフォンとの間に、制御・指令データを伝送するための別のチャンネルを設け、ワイアレスマイクロフォンごとに特定の識別信号(ID)を割り当て、使用周波数、混信の状況などを考慮して、基地局側から各ワイアレスマイクロフォンの電波の使用周波数の切り換え、および/または電波放射オン、オフ制御を行うようにした。
Claim (excerpt):
複数のワイアレスマイクロフォンと基地局とから構成され、前記マイクロフォンは音声信号に加えて識別信号と動作状態を前記基地局に伝送するとともに、該基地局は、少なくとも受信した前記マイクロフォンごとの前記識別信号と前記動作状態に基づいて前記マイクロフォンの電波の使用周波数の切換え指令、および/または電波放射のオン、オフを制御する制御指令を選択された前記マイクロフォンに伝送することにより、前記選択されたマイクロフォンにおいて、当該マイクロフォンの電波の使用周波数の切換え、および/または電波放射のオン、オフを制御するようにしたことを特徴とするワイアレスマイクロフォンの制御方法。
IPC (3):
H04B 1/04
, H04R 27/00
, H04R 29/00 320
FI (3):
H04B 1/04 K
, H04R 27/00 A
, H04R 29/00 320
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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ワイヤレスマイクの選局方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-115951
Applicant:東北パイオニア株式会社, パイオニア株式会社
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無線通信システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-118438
Applicant:三洋電機株式会社, 鳥取三洋電機株式会社
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特開昭63-128810
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