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J-GLOBAL ID:200903044407276992
携帯電話機の強制パワーオフシステムおよび強制パワーオフ方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岩佐 義幸
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998175602
Publication number (International publication number):2000013497
Application date: Jun. 23, 1998
Publication date: Jan. 14, 2000
Summary:
【要約】【課題】 携帯電話機の利用を制限する場所において携帯電話機の電源を強制的にオフする。【解決手段】 携帯電話機2の電源をオフにする電波は、誤作動を防止するために2種類用意され、制限用電波発信装置1-1が第1の制限用電波を発射し、制限用電波発信装置1-2が第2の制限用電波を発射する。携帯電話機2の電源オンである通常使用状態(状態?@)で、電源の入った携帯電話機2が制限用電波発信装置1-1の無線エリアに入り、制限用電波発信装置1-1の第1の制限用電波を受信すると、携帯電話機2は、自動電源offの待機状態(状態?A)となる。自動電源offの待機状態の携帯電話機2が、一定時間内に制限用電波発信装置1-2の第2の制限用電波を受信すると、携帯電話機2に組み込まれた電源オフのロジックを動作させ強制的に電源を切る(状態?B)。
Claim (excerpt):
一定間隔で設置され、携帯電話機へパワーオフを通知する制限用電波を発射する複数の制限用電波発信装置と、制限用電波発信装置のそれぞれから制限用電波を受信した際に電源を自動的に切る回路を組み込まれた携帯電話機とを備えることを特徴とする携帯電話機の強制パワーオフシステム。
IPC (2):
FI (3):
H04M 1/66 A
, H04B 7/26 109 K
, H04Q 7/04 D
F-Term (17):
5K027AA11
, 5K027BB05
, 5K027BB09
, 5K027CC08
, 5K027GG02
, 5K027HH11
, 5K027HH14
, 5K067AA06
, 5K067AA35
, 5K067BB04
, 5K067DD11
, 5K067EE02
, 5K067EE12
, 5K067GG08
, 5K067GG22
, 5K067HH12
, 5K067KK05
Patent cited by the Patent:
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