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J-GLOBAL ID:200903044430392185

導光板装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 安田 敏雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993178274
Publication number (International publication number):1995036033
Application date: Jul. 19, 1993
Publication date: Feb. 07, 1995
Summary:
【要約】【目的】 有効発光面の輝度を低下させることなく、発光面全体における輝度ムラがない導光板装置を提供する。【構成】 一面が発光面11aとされ、他面が反射面11bとされた導光板11を備え、該導光板11の光導入端面14に棒状光源15が隣接配置され、前記棒状光源15を覆うように内面が金属蒸着面とされたランプリフレクター16が配置された導光板装置において、前記棒状光源15の光を拡散反射させる拡散反射部19が、前記光導入端面14から前記棒状光源15の下方にまで設けられている。
Claim (excerpt):
一面が発光面(11a)とされ、他面が反射面(11b)とされた導光板(11)を備え、該導光板(11)の光導入端面(14)に棒状光源(15)が隣接配置され、前記棒状光源(15)を覆うように内面が金属蒸着面とされたランプリフレクター(16)が配置された導光板装置において、前記棒状光源(15)の光を拡散反射させる拡散反射部(19)が、前記光導入端面(14)から前記棒状光源(15)の下方にまで設けられていることを特徴とする導光板装置。
IPC (2):
G02F 1/1335 530 ,  G02B 6/00 331
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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