Pat
J-GLOBAL ID:200903044490130155

感光体ドラム駆動装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小堀 益
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992025408
Publication number (International publication number):1993224475
Application date: Feb. 12, 1992
Publication date: Sep. 03, 1993
Summary:
【要約】【目的】 確実に回転力を伝達できるとともに、感光体ドラムの着脱を容易に行うことができる感光体ドラム駆動装置を提供すること。【構成】 感光体ドラム2の内部に駆動軸1を貫通させる形式の感光体ドラム駆動装置において、駆動軸1と感光体ドラム2側の被駆動軸である筒状体5との双方に関して軸方向に着脱自在に係合するストッパー7を設ける。駆動軸1が回転すると駆動軸1の回転力は駆動軸1に係合しているストッパー7に伝達される。ストッパー7に伝達された回転力はストッパー7に係合している感光体ドラム2側の筒状体5に伝達される。ストッパー7は、駆動軸1と被駆動軸である筒状体5との双方に関して軸方向に係合しているので各部材間には滑りは発生せず、駆動軸1の回転力はストッパー7を介して確実に感光体ドラム2へ伝達される。
Claim (excerpt):
感光体ドラムの内部に駆動軸を貫通させる形式の感光体ドラム駆動装置において、前記駆動軸と前記感光体ドラム側の被駆動軸との双方に関して軸方向に着脱自在に係合するストッパーを設けたことを特徴とする感光体ドラム駆動装置。
IPC (2):
G03G 15/00 101 ,  G03G 21/00 118

Return to Previous Page