Pat
J-GLOBAL ID:200903044551152220
腸内スリーブ
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
杉本 修司
, 野田 雅士
, 堤 健郎
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2006543785
Publication number (International publication number):2007513685
Application date: Jun. 01, 2004
Publication date: May. 31, 2007
Summary:
【課題】【解決手段】消化器系の特定の部位において食品の吸収を制限するための方法および装置を提供する。胃腸内埋め込み装置が、十二指腸に固定され、トライツ靭帯を超えて延びる。胃を出るすべての食物が、この装置を通過して流れる。この胃腸用装置は、当該装置を十二指腸に固定するためのアンカー(2810)、および十二指腸における栄養素の吸収を制限するための非支持の可撓スリーブ(202)を備えている。アンカーは、ステントおよび/または波状アンカーを備えることができ、カテーテルによる送入および取り出しのために畳むことが可能である。【選択図】図30
Claim (excerpt):
両端において開いており、十二指腸へと延びて十二指腸における栄養素の吸収を制限するように構成されている非支持の可撓スリーブ、および
前記スリーブの上流部へと接続され、十二指腸内に保持されるように構成されており、緩められた状態の直径が少なくとも40ミリメートルであるアンカー
を有している胃腸内埋め込み装置。
IPC (9):
A61F 2/04
, A61F 2/82
, A61B 17/00
, A61L 31/00
, A61L 29/00
, A61K 45/00
, A61K 38/22
, A61P 29/00
, A61P 3/10
FI (11):
A61F2/04
, A61M29/00
, A61B17/00 320
, A61L31/00 C
, A61L31/00 B
, A61L31/00 P
, A61L29/00 B
, A61K45/00
, A61K37/24
, A61P29/00
, A61P3/10
F-Term (60):
4C060MM26
, 4C081AC07
, 4C081AC08
, 4C081BA01
, 4C081BB07
, 4C081BB08
, 4C081BC02
, 4C081CA021
, 4C081CA131
, 4C081CA211
, 4C081CB011
, 4C081CE02
, 4C081DA03
, 4C084AA01
, 4C084AA17
, 4C084BA44
, 4C084CA62
, 4C084DB01
, 4C084MA55
, 4C084NA13
, 4C084ZB112
, 4C084ZC352
, 4C097AA14
, 4C097BB01
, 4C097BB04
, 4C097CC01
, 4C097CC03
, 4C097CC05
, 4C097CC06
, 4C097CC11
, 4C097DD01
, 4C097EE02
, 4C097EE06
, 4C097EE09
, 4C097EE13
, 4C167AA42
, 4C167AA46
, 4C167AA47
, 4C167AA55
, 4C167AA56
, 4C167BB02
, 4C167BB03
, 4C167BB06
, 4C167BB07
, 4C167BB11
, 4C167BB13
, 4C167BB15
, 4C167BB26
, 4C167BB27
, 4C167BB40
, 4C167CC20
, 4C167EE01
, 4C167EE03
, 4C167GG03
, 4C167GG04
, 4C167GG05
, 4C167GG06
, 4C167GG16
, 4C167HH17
, 4C167HH30
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