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J-GLOBAL ID:200903044555700477
光ファイバ配列ユニット
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷川 芳樹 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994048968
Publication number (International publication number):1995261056
Application date: Mar. 18, 1994
Publication date: Oct. 13, 1995
Summary:
【要約】【目的】 SMファイバ及びコリメート系としてのGIファイバを二次元配列で保持すると共に、両ファイバを高精度に心合わせした状態で接続することのできる光ファイバ配列ユニットを提供することを目的とする。【構成】 光ファイバ配列ユニット(10)は、複数本のSMファイバ(12)を一次元配列で保持すると共に、GIファイバ(14)を各SMファイバの保持側端部に同軸に接続した状態で保持するサブユニット(16)を積層して構成されている。サブユニットは、SMファイバの端部を保持する第1部材(18)と、この第1部材に対向して接合されGIファイバを保持する第2部材(20)と、対をなすSMファイバ及びGIファイバが同軸に接続されるよう第1部材及び第2部材間の位置決めを行う位置決め手段(26,28,30)とを備えている。
Claim (excerpt):
複数本のシングルモード型光ファイバの一方の端部を同一面内で互いに平行に配列した状態で保持すると共に、各シングルモード型光ファイバから出射された光を平行にコリメートするためのグレーデッドインデックス型光ファイバを各シングルモード型光ファイバの保持側端部に同軸に接続した状態で保持するサブユニットを積層して成る光ファイバ配列ユニットであって、前記サブユニットが、シングルモード型光ファイバの端部を保持する第1部材と、前記第1部材に対向して接合されグレーデッドインデックス型光ファイバを保持する第2部材と、対をなすシングルモード型光ファイバ及びグレーデッドインデックス型光ファイバが同軸に接続されるよう前記第1部材及び前記第2部材間の位置決めを行う位置決め手段とを備えている光ファイバ配列ユニット。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平4-116608
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特開平4-093905
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特開平4-215607
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