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J-GLOBAL ID:200903044584394199
活性エネルギ-線硬化型組成物およびその被膜形成方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999008726
Publication number (International publication number):2000204284
Application date: Jan. 18, 1999
Publication date: Jul. 25, 2000
Summary:
【要約】【課題】 活性エネルギー線の硬化性に優れた組成物【解決手段】 下記成分〔A〕下記一般式(1)で表される光増感剤、【化1】(式中、R1及びR2はC1〜C8のアルキル基、R3はそれぞれ同一もしくは異なって水素原子又はC1〜C4のアルキル基を示す)〔B〕ヨードニウム塩、スルホニウム塩及びホスホニウム塩から選ばれる少なくとも1種の光カチオン重合開始剤及び〔C〕光カチオン重合性化合物を必須成分として含有する組成物であって、上記した[A]、[B]及び[C]成分の配合割合が、〔C〕100重量部当り〔A〕0.01〜5重量部及び〔B〕0.1〜20重量部の範囲であることを特徴とする活性エネルギー線硬化型組成物。
Claim (excerpt):
下記成分〔A〕下記一般式(1)で表される光増感剤、【化1】(式中、R1及びR2はC1〜C8のアルキル基、R3はそれぞれ同一もしくは異なって水素原子又はC1〜C4のアルキル基を示す)〔B〕ヨードニウム塩、スルホニウム塩及びホスホニウム塩から選ばれる少なくとも1種の光カチオン重合開始剤及び〔C〕光カチオン重合性化合物を必須成分として含有する組成物であって、上記した[A]、[B]及び[C]成分の配合割合が、〔C〕100重量部当り〔A〕0.01〜5重量部及び〔B〕0.1〜20重量部の範囲であることを特徴とする活性エネルギー線硬化型組成物。
IPC (2):
FI (2):
C09D 5/00 C
, C09D 7/12 Z
F-Term (24):
4J038CC021
, 4J038CC071
, 4J038CC081
, 4J038CC101
, 4J038CE051
, 4J038DB031
, 4J038DB051
, 4J038DB061
, 4J038DB071
, 4J038DB261
, 4J038JA28
, 4J038JA32
, 4J038JB35
, 4J038JC17
, 4J038JC29
, 4J038KA03
, 4J038NA04
, 4J038NA11
, 4J038NA12
, 4J038PA17
, 4J038PC02
, 4J038PC06
, 4J038PC08
, 4J038PC10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (21)
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