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J-GLOBAL ID:200903044675093930
溶出が調整された農薬組成物
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川原田 一穂
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994252750
Publication number (International publication number):1996092007
Application date: Sep. 22, 1994
Publication date: Apr. 09, 1996
Summary:
【要約】【構成】 下記イ、ロ及びハ、必要に応じニを、ロの融点もしくは軟化点以上かつ130°C以下の温度で加熱混合し得られる溶出抑制能を有す農薬原末組成物の製造方法:イ.水易溶性農薬原体を少なくとも一種、ロ.融点もしくは軟化点が50°C以上130°C未満の非水溶性物質又は難水溶性物質、ハ.ホワイトカーボン、ニ.非イオン系界面活性剤。【効果】 溶出抑制能を有す農薬原末組成物を加熱混合により簡便に製造することができる。
Claim (excerpt):
下記(イ)、(ロ)及び(ハ)の成分:(イ)水易溶性農薬原体を少なくとも一種、(ロ)融点もしくは軟化点が50°C以上130°C未満の非水溶性物質又は難水溶性物質、(ハ)ホワイトカーボン、を(ロ)の融点もしくは軟化点以上かつ130°C以下の温度で加熱混合し得られることを特徴とする農薬活性成分の溶出抑制能を有する農薬原末組成物の製造方法。
IPC (5):
A01N 25/12 AJA
, A01M 9/00
, A01N 25/10
, A01N 25/30
, A01N 47/36 101
Patent cited by the Patent: