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J-GLOBAL ID:200903044726939961

有機薄膜型電界発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 池浦 敏明 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992126815
Publication number (International publication number):1993299174
Application date: Apr. 20, 1992
Publication date: Nov. 12, 1993
Summary:
【要約】【目的】 初期輝度維持率が高く耐久性に優れた電界発光素子の提供【構成】 陽極好ましくはインジウム錫酸化物(ITO)とこれに接する有機化合物層とのイオン化ポテンシャルの差が0.85eVを越えない範囲とした電界発光素子。
Claim (excerpt):
陽極及び陰極とこれらの間に狭持された一層又は複数の有機化合物層より構成される有機薄膜型電界発光素子において、陽極と該陽極に接する有機化合物層とのイオン化ポテンシャルの相対的な差が0.85eVを越えない範囲であることを特徴とする有機薄膜型電界発光素子。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-014795

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