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J-GLOBAL ID:200903044771315529

化粧品

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995118994
Publication number (International publication number):1996291042
Application date: Apr. 21, 1995
Publication date: Nov. 05, 1996
Summary:
【要約】【構成・作用効果】 天然物その他の可食性の食品材料、食品に使用することが許されている食品添加物のみを使用して化粧品を製造する。また、天然物その他の可食性の食品材料、食品に使用することが許されている食品添加物を主要成分とし、その他の微量成分を添加するだけで化粧品を製造する。この化粧品は皮膚に塗布等したときにも、その作用が緩徐であるし、安全性も高く、誤って口の中に入れても障害を起こすことが極めて少なく安心して使用できるし、家庭内等における保管にも特に注意を払わなくてよい。
Claim (excerpt):
可食性の食品材料及び食品に使用することが許されている食品添加物により形成した化粧品。
IPC (2):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00
FI (5):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 K ,  A61K 7/00 C ,  A61K 7/00 F ,  A61K 7/00 J
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭53-079043
  • 特開平1-284333

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