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J-GLOBAL ID：200903044777488336

神経調節のための脈管内デバイス

Inventor： ウィリアムズ、マイケル・エス ,  スタック、リチャード・エス ,  エリオット、リン ,  エンディアエ、コリーン・スタック
Applicant, Patent owner： シネコー・エルエルシー
Agent (9)： 山崎 行造 ,  杉山 直人 ,  白銀 博 ,  赤松 利昭 ,  奥谷 雅子 ,  尾首 亘聰 ,  内藤 忠雄 ,  常光 克明 ,  安藤 麻子
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2008553377
Publication number (International publication number)：2009538634
Application date： Feb. 02, 2007
Publication date： Nov. 12, 2009
Summary：

本開示事項は様々な効用に使用し得る脈管内システムについて説明する。開示されたシステムの要素は脈管構造内に移植された少なくとも一つのデバイスボディを含んでいる。リード及び/又はデバイスボディ自体上の電極は神経学的な対象へ電気エネルギを指向することに用いられる。これらのシステムは、組織へ送達すべき薬物又は他の薬剤を収容する少なくとも一つの貯蔵器を更に含んでもよい。【選択図】図8A

Claim (excerpt)：

神経系対象を電気的に刺激する方法であって、 電気的な刺激を受けるように神経系対象を選択する段階と、 パルス発生器を含む神経刺激移植体を患者の脈管構造へ導入し、この神経刺激移植体を第1の血管へ進める段階と、 前記神経刺激移植体を第1の血管内に保持する段階と、 少なくとも一つの電極を前記神経刺激移植体と交信するように患者内に位置決めする段階と、 前記電極を用いて前記神経系対象を刺激する段階とを含む方法。

IPC (3)：

A61N 1/36 ,  A61N 1/362 ,  A61M 31/00

FI (3)：

A61N1/36 ,  A61N1/362 ,  A61M31/00

F-Term (12)：

4C053JJ02 ,  4C053JJ03 ,  4C053JJ04 ,  4C053JJ21 ,  4C053JJ23 ,  4C053JJ32 ,  4C066AA07 ,  4C066AA10 ,  4C066BB10 ,  4C066FF01 ,  4C066LL30 ,  4C066QQ21

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 脈管内電気生理システム及び方法
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願2006-515174   Applicant：シネコー・エルエルシー

Cited by examiner (1)

• 脈管内電気生理システム及び方法
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願2006-515174   Applicant：シネコー・エルエルシー