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J-GLOBAL ID:200903044778851094

光送信モジュール

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 富田 和子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992131089
Publication number (International publication number):1993327617
Application date: May. 22, 1992
Publication date: Dec. 10, 1993
Summary:
【要約】【目的】Gb/sを越える伝送速度において、低い符号誤り率で通信を行なうことのできる光送信器を提供する。【構成】半導体レーザ8とインピーダンス整合素子12とを有する半導体モジュール7と、前記半導体レーザ8を駆動して光信号を出射させる駆動回路1と、前記光信号を伝送する光ファイバ16とを有し、前記インピーダンス整合素子12は、前記半導体レーザモジュール7のインピーダンスを前記駆動回路1のインピーダンスに一致させる光送信モジュールにおいて、前記光信号の立ち下がり時間を低減するために、前記駆動回路1からみた前記半導体レーザモジュール7の入力インピーダンスを低減させるインピーダンス素子14を有する光送信モジュール。
Claim (excerpt):
半導体レーザとインピーダンス整合素子とを有する半導体モジュールと、前記半導体レーザを駆動して光信号を出射させる駆動回路と、前記光信号を伝送する光ファイバとを有し、前記インピーダンス整合素子は、前記半導体レーザモジュールのインピーダンスを前記駆動回路のインピーダンスに一致させる光送信モジュールにおいて、前記光信号の立ち下がり時間を低減するために、前記駆動回路からみた前記半導体レーザモジュールの入力インピーダンスを低減させるインピーダンス素子を有することを特徴とする光送信モジュール。
IPC (2):
H04B 10/04 ,  H01S 3/18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平1-214081

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